オルゴールの箱の中に閉じ込めたまま大切にしてきた思い出の欠片たち
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※パワーストーンの効果にはとっても個人差があるようです。
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地極産業(株)改め(株)シリウス(旧・地獄産業,ザイクス)の廉価ブランド「魔宝石」の『パイオニア』。
いわゆる“ユリの紋章”をモチーフにしたシルバー925製ペンダントで13,600円。
アクセサリーのデザインに詳しいサイトには“百合の花は聖母マリアの象徴、そして歴代のフランス国王の紋章が語る栄華”とあるのですが、この会社がパワーストーンの根拠としてる「神文学(シンモンガク)」では聖母マリアは敵視されていたはず。
この辺りの“言ってることとやってること”の一貫性のなさは、消費者としては非常に戸惑うところだと思います。
でも、“個数限定・残り1個”とのことで、先日の「竜線道」同様この「魔宝石」も、この会社としてはさっさと売り切って畳んでしまいたいブランドなのかもしれません。
魔宝石Yahoo店
カタログ(今のところ)無料配布中。
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