オルゴールの箱の中に閉じ込めたまま大切にしてきた思い出の欠片たち
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※パワーストーンの効果にはとっても個人差があるようです。
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地極産業(株)(旧・地獄産業，ザイクス)のパワーストーン(核石)、『イメイジ・ネイション』。これも“段跳び”シリーズのひとつで、シルバー＋ペリドットのペンダントで価格￥105,000。
“1.イメージを作れ、その通りになる”とのことですので、お子様のオネショも叱るのではなく、イメージ作りから始めるのがよいのかもしれません。
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今日もまたちょっとなつかしい聖品。地極産業(株)(旧・地獄産業,ザイクス)が“30日間の期間限定でお試しできちゃうんです”のふれこみでかつてたったの￥2,100で販売していた“お試し核石”シリーズの一つで、『ゴールから逆進する双六』。
ブルーゴールドストーンのダイスです。
この少し前に、この会社が「ポプリの郷」と称して会員集めをしていた頃に“金売り吉次の郷”というのがあり、その『郷石』と同じ形状です。
余談ながら、この会社がゴールドストーンや人工キャッツアイといった人工石を採用しはじめたのはこの「ポプリの郷」という制度の辺りからでした。
それはそうと、この会社はサイコロが好きみたいで、現在でも『真珠湾攻撃』、『神はサイコロを振らない』といった聖品がラインアップされています。
良い子のみんな、間違っても「セクハラ・サイコロ」に改造なんてしちゃダメですよ。
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地極産業(株)(旧・地獄産業,ザイクス)のパワーストーン(核石)、『Seventh Gate』。“素数順列”シリーズのひとつで、シルバー＋キュービックジルコニアのペンダントで￥113,400。
“静止画像を動画にする;音を見、絵を聴く”とありますので、フラッシュアニメを作ったりする方向けなのでしょうか。きっとこの会社の映像制作部門の方は全員持っているのでしょうね。
そうして生み出される数々の作品(「竜線ビーム!」)が今youtube等に続々UPされてるわけですね。
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地極産業(株)(旧・地獄産業，ザイクス)の廉価ブランド“魔宝石”のパワーストーン『ハッピー・エンドルフィン』。
以前、ナントカ作戦のプライマリーとして『恋のバンアレン帯』の名で出回ったものと同じ形状です。
ウチにも一つあるのですが、１ヶ月位身に着けて飽きたのでジップロックに入れて保管していたのですが、シーブルーカルセドニーが黄ばんでました（クォーツは変らず）。洗剤で洗っても変らなかったので、どうやらそういう染料のようです。
黄ばんだエンドルフィンって、イヤだな…。
サイズは１７ｃｍと１９ｃｍがあるそうです。￥２１，０００。
魔宝石Yahoo店
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地極産業(株)(旧・地獄産業，ザイクス)のパワーストーン(核石)“段跳び”シリーズのひとつ、『完全なプログラム』。シルバー＋マデーラシトリン＋スモーキークォーツのペンダントで￥105,000。
タイトルからしてプログラマーやＳＥ向けなのかと思ったら“1.動画を止めて静止画にし、静止画に修正を加えて、動画に戻す。”とのことですので、どちらかというとデバッグの仕事に就いている方向けなのかも。
とはいってもレジ入力でもミスがあっては大変ですから、きっとこの会社の人は全員持ってるのでしょう。
「それでこれか？」
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