オルゴールの箱の中に閉じ込めたまま大切にしてきた思い出の欠片たち
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※パワーストーンの効果にはとっても個人差があるようです。
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地極産業こと(株)シリウス(旧・地獄産業,ザイクス)がまだZion(シオン)の屋号だった頃販売していた、『斜光ペンダント』。
『座標桝』核石(同社のパワーストーン)シリーズとともに登場したペンダントで、こちらのシルバー製は、欲しい核石の価格+¥5,000(当時)で手に入ったそう。
こちらはK14製で、欲しい核石の価格+¥15,000(当時)。純度はイマイチとはいえ、これだけの量(サイズ:17×17mm)で¥15,000で販売するなんて、今のこの会社からすれば超☆破格値ですね。
通常のパワーストーン形状で買うよりも効果が早く、強力なのだそうですが、こんなの身に付けて人前に出たら「ナニかと交信してる人?」と思われそうですし、“効果はともかく、リングやネックレスの方がマシ”と思った人の方が多かったのかもしれませんね。
「冷たい視線…」
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地極産業こと(株)シリウス(旧・地獄産業,ザイクス)がまだ金環蝕の屋号だった頃のパワーストーン(核石)、『神殿美容X』。
K18+アクアマリンのリングで、(当時)定価¥74,000。
理想の体形になれない原因はカルマやコンプレックスだ、とする理論は共感を呼びそうですが、この団体と関わっていると却ってコンプレックスを抱えそうなのはなんとも残念な話です。
ちなみに“美神オロ”とは、この団体オリジナルの女神様ですが、この女神様も後に“なかったこと”になったようで、どうもこの会社(団体)の「美の女神」はいずれも長続きしないようです。
美しいものは敵、なのかもしれませんね。
「♪美人薄命 そういうじゃない」
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地極産業こと(株)シリウス(旧・地獄産業,ザイクス)がまだZion(シオン)の屋号だった頃、神名水(カンナミ)の名で販売していた水、『コンプリーター』。
50mℓ入りで、(当時)定価¥10,000。
核石(同社のパワーストーン)の効果を出すためのものだったようですが、このままゴクッとやるのではなく、希釈して飲むのだとか。
しかし、例にあるように紅茶に入れるのも水っぽくなりそうでイヤですし、オマケに面倒くさかったりで、長く続けるのは一苦労ありそう。
希釈用に1ℓボトル入りの水まで販売されていたようですが、紅茶でもよい物にわざわざ1,000円も払う気になるでしょうか?
ましてや通販でガラス瓶…。
そんなこんなで、現在は販売されていないようです。
「ノロウイルスGET!?」…しないでね。
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地極産業こと(株)シリウス(旧・地獄産業,ザイクス)がまだ金環蝕の屋号だった頃のパワーストーン(核石)、『NEO SYNCHRO ECSTASY X』。
K18の金具にロードライト+ダイヤのペンダントで、(当時)定価¥62,000。
“裸形天(ラギョウテン)アンタルシアは、愛の両翼カーブを描いて、左右の羽根がぴったりと合うようにお互いの心と体をシンクロさせる女神です。”
とのことで、恋愛系パワーストーンのようです。
カタログには「裸形天アンタルシアからのメッセージ」というのも載っていて、なんだかとてもありがたい女神様のようなのですが、後にこのブランドが“Zion”と改名、この聖品(商品)も『二人常世』と改名(価格もなぜか定価¥44,000に値下げ)される頃には既にこの女神様の名はありませんでした。
ちなみに現在は『愛するものを得る』の名で販売されているようですが(商品番号:092447 ¥52,500)、ホームページを見る限り、バチカン部分に入っているダイヤのことはナゼかカットされています。
きっと、いろいろ複雑な事情があるのでしょうね。
「早く自社の問題を解決しましょうね」
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